マンガ「ザ・バンド」14話のネタバレ感想です。
バンドの風向きを変える人物が現れそうです
ザ・バンド【14話】ネタバレあらすじ
マタローは東高円寺のライブハウスで即興のセッションに挑むようです。
先輩も来ていると言う中で、緊張しながらギターを弾き続けるマタロー。
この即興実はテーマがあって、今回のテーマは枯葉と言う曲です。
緊張の中、セッションは無事に成功、マタローは見に来ていたたくさんの大人たちに褒められました。
1人だけ話に参加していない壁にもたれ掛かっている男を発見します。
この男はポルティエと言うバンドの星野さん。
マタローは興味なさそうにしているこの星野さんと言う男に認めさせたいと言う気持ちを持っていました。
そして、フリーセッションの2曲目が始まりました。
このセッションには、おそらく高校生と思われる燈真と言う男の子も初めて参加するようです。
この高校生はエフェクターも使わず、直接ギターをアンプに繋いで演奏するようです。
先に存在感を見せつけたのはやはり星野さんでした。
それに続いたのが燈真。
燈真はフィンガーピックと言う以外の演奏を使ってフロアを盛り上げました。
それだけではなく燈真は普通に演奏してもうまかったのです。

高校生でこんなところに出るなんて凄いにゃん
ザ・バンド【14話】感想
ターニングポイントとなるであろう回だけあって、かなり面白かったですね。
即興セッションをやっているライブハウスに参加したようですけど、こんなところは普通高校生が出る時は無いですからね。
自分の経験を言うと、自分が住んでいる街で、セッションのコンサートに普通にお客さんとして参加していたら、ステージの上から参加しないかと言われて、テンパってしまったことがあります。
当然ながら楽器もできないし、歌えないので断りましたけど、そういった経験があるので、余計この漫画の高校生たちが眩しく見えましたね。
しかも即興セッションなんて上手い下手はそこまで関係なくて、自分たちが楽しければいいんだと言うある意味自由なものなんですけど、この高校生たちはフロアを盛り上げたい、誰かを認めさせたいと言う気持ちでやっていますからね。
高校生どころか、成人になっても、こんなモチベーションでやってる人そうそういないと思いますけどね。
それで、漫画のテクニックとか描写のことを言うと、星野さんを単純に嫌なキャラクターに変えていないところがポイントだったと思います。
まぁほんとに嫌な人だったらミュージシャンとしても成功しないだろうし、そういう奥を見せる描写が面白かったと思いました。

AIミュージックの時代にたいしたもんだにゃん

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