マンガ「青島くんはいじわる」1話のネタバレ感想です。
青島くんはいじわる【1話】ネタバレあらすじ
人生100年といわれている時代。そんな時代でも「女の旬」は変わらず短い。
雪乃はもう「女の旬」が過ぎてしまい、「オバサン(口うるさい)」といわれるようになってしまうお年頃。

3日後には35歳だって。おひとりさまってやつだね!
結婚式にだれかつれてこい!?
そんな雪乃の楽しみは仕事終わりの一杯。
馴染みの居酒屋で飲んでいると、結婚式を控えた妹から電話が…。
「こっちは田舎なの。35歳の独身女なんて私より目立つようなことしたらホント恨むからね!とにかく誰でもいいから連れてきて!」
半年も前に恋人と別れていたことを告げると、無理難題を押し付けられて―…。
ちょうどそこにやってきたのは会社で王子様とよばれているSE青島で…。
―青島くん、お願いがあるんだけど!!

おっ、ここからもしかして雪乃の運命が動き出すのかにゃ?ニヤニヤ
青島くんはいじわる【1話】感想
「青島くんはいじわる」1話がはじまりました♪
青島くん、イケメン♡さすが会社で王子様と言われているだけあります笑。

だけど、ちょっとツンケンしているよね。
彼女作る気ないって言ってたし、その顔のせいで色々あったのかもね。

でも35歳と26歳って結構年の差があるにゃ。
青島のほうが一枚上手
35歳で独身女性は田舎では目立つのはわかります。
これが男性だったら同じ35歳でもあまり気にされなかったかもしれませんね。
「早く彼女作れよ~」と親戚のおじさんたち冷やかされたりはしそうですが。
これが女性だと肩身が狭くなる不公平感…。
とはいえ、妹もなかなか無理難題を押し付けてきます苦笑。そんなこと言われても…って感じですよね。

そこで白羽の矢が立ったのは彼女なし、というか作る気なしな会社の王子様青島だにゃ。
だけど年齢差はどうするつもりなのでしょうか…?
9歳も下の彼氏を連れてきたら、むしろ雪乃の両親は余計に心配してしまうのでは?と思ったり。
妹から無理難題を押し付けられてそこまで気が回っていないのでしょうね。
しかもこれで結婚式を乗り切れる!と思ったら、青島のほうが一枚上手でした笑。
9歳も年下なのに、何だか手のひらの上で踊らされちゃってます。
しかも「既成事実作っちゃいましょうか」の小悪魔感が…。かっこかわいい!!!
あんなイケメンにそんなこと言われてら、思わず「うん」って頷きたくなっちゃいそうです笑。



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