マンガ「初×婚」34話のネタバレ感想です。
初たちを救出するために男たちは走り出します
初×婚【34話】ネタバレあらすじ
紺たちは初の救出に見事成功しました。
初は紺に安心してとびつきます。
水の中で長く過ごしたので紺の体温に触れて安心する初。
しかし、安心してばかりもいられません。洞窟は、土砂崩れで、入り口がうめられてしまったのです。
さらに異変を感じで、救助がここに来るのも時間がかかるでしょう。
もう一つ、悪いことに、充電式の明かりをつける装置も、もうすぐ切れて、洞窟の中が真っ暗になってしまうようです。
明かりが切れる前にやっておくべき事は、この洞窟の先の通路に、何があるかを発見すること。
洞窟の先は、水が流れてきて、もしかしたら外につながっているかもしれないと言う望みがありました。
紺は自分1人で先に行って様子を見てくると言いましたが、他の3人もそれに同行することにしました。
伸太郎は単純に、この洞窟探検を良い思い出として、めいっぱい楽しもうと、かなりポジティブに考えているようです。
初も心の中では、それに同意していました。

真夏の大冒険だにゃん
初×婚【34話】感想
今回300,000ポイントと言うバラエティー番組のような減点のされ方をしてしまった主人公たちですが、やはりこの減点の仕方は少しおかしいんじゃないかと言う意見が多かったですね、漫画アプリなどを見ると。
あまりにも、危険な行動をした場合、それが愛を確かめる場合であっても、マイナスになってしまうと言う事なんでしょうか。
この辺の減点の仕方って、多分、この後も一律じゃなくてそれぞれになってきそうですよね。
まぁでも、この適当な学校の感じがこの作品の魅力になっているのかもしれません。
そして今回漫画ではありますがこの海に飛び込むと言う行為がものすごく危険な行為で実際にやってはいけないと言う意見もありました。
確かに、漫画や映画の中では、平気でヘリコプターから海に飛び込んだり、滝壺の中に飛び込んだりしています。
下が、コンクリートじゃなくて、水だからケガしにくいのかなと思う人も多いかもしれませんが、数メートルで怪我したりすることもあるようです。

一瞬しかない夏を楽しむにゃん
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