暮らし

リアル羊毛フェルト猫の体のつくり方。体の骨組みと筋肉のバランスを考える

前回で羊毛フェルト猫の頭部分が完成しました。
今回から体部分をつくっていきますよ!

猫の体の構造について考えよう

羊毛フェルトでリアル猫をつくっていくにあたって、体部分は特に体のバランスや肉付き(筋肉・脂肪)が重要になります。

出典:
https://nekochan.jp/cat/article/674

もちろん、短足だったり、しっぽが短かったり、それぞれの猫の個性があります。
よりリアルを目指すためには意識しなければならない要素だということですね。

ひつじくん
ひつじくん
これを踏まえて、骨格をつくろう!

骨格をつくる

まず、55センチほどにカットしたワイヤーを2本用意します。
2本のワイヤーを端から16センチほどのところでねじり、ねじった部分が12センチくらいになるようにします。ワイヤーを16センチほど残し、余計な分はカットします。

ワイヤーの上から毛糸を巻き付けます。
毛糸をとめるときには、ねじり目をニードルで押し込むとキレイにとめることができます。

ひつじくん
ひつじくん
毛糸を巻き付けておくと、のちに肉付けで羊毛が絡みやすくなるよ!

Y字になっている部分(2か所とも)に羊毛を巻き付けます。
羊毛をきつく巻き付けたら、ニードルで刺し付けてとめます。

ワイヤーを曲げ、前足、鎖骨、ひじ、後ろ足、ひざ、かかとをつくります。

胴体の部分に、羊毛わたわたを巻き付け、背中に曲線をつけます。

足をつくる

前足と後ろ足の計4本、同じものをつくります。

羊毛を筒状に丸め、直径2センチほどになるように刺し固めます。
足首に向かって細くなるように意識しましょう。

ひつじくん
ひつじくん
あまり硬く刺し固めてしまうと足の形を作りにくくなってしまうので、硬さはクッションよりも硬め。足先は曲がるくらいの硬さに留めましょう!

はさみで足の先に切込みをいれて、カットしたところをニードルで刺し固めて足の指を表現します。
肉球をつけるところは平たく刺し固めます。

ピンク色の羊毛をひとつまみとり、ニードルで差し込むように肉球をつけます。
羊毛は手のひらで軽く丸めてから刺し付けると肉球に厚みがでて、よりリアルになります。

肉付けをする

手芸綿をハンドボール大とって、円柱になるようにしっかりと丸めてニードルで刺し固める。硬さは座布団くらい。

ひつじくん
ひつじくん
羊毛わたわたの節約♪

骨組みの背骨部分と合体させ、上からシート状に広げた手芸綿を巻き付けてニードルで刺し固めます。

足のパーツをつけます。

ワイヤーに通しやすいように、足のパーツに目打ちで穴をあけます。
ボンドをつけたワイヤーに足のパーツをかぶせます。

ワイヤーに沿って、ワイヤーを隠すように羊毛わたわたを刺し付けます。
羊毛わたわたで肉付けをします。
より本物に近づけるように意識して肉付けしましょう!

今回はここまで!
次回はいよいよラストにしますよ( *´艸`)
頭と体の合体、体の植毛、しっぽ… 頑張っていきましょう!

それでは。

参考書

Hinali(@hinalifelt)さんの『うちのコにしたい!羊毛フェルト猫の作り方』

工程はもちろん、羊毛の刺し方・混ぜ方・植毛の仕方・骨組み・肉付けなどがわかりやすく解説されている本です!

ちなみにあびーの処女作はこちら↓


結婚式のウェルカムドールのためにつくりました。