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リアル羊毛フェルト猫は毛並みが命!植毛の進め方

今回は植毛をして、頭部分を完成させたいと思います!

耳をつくるところからスタートしていきますよ!

耳をつくる

耳の内側をつくる

ピンク色の羊毛を用意します。薄めのピンクを用意すると良いと思います。
フェルティング用マットの上に薄くピンク色の羊毛を広げ、3点をまち針で留めます。
まち針は二等辺三角形になるように留めます。等辺はだいたい6センチくらいを意識してます。

ガシガシ刺し固めていきましょう!
端もしっかり刺し固めます。ニードルで指を刺さないように気を付けてください。

ひつじくん
ひつじくん
パーツが厚くなると耳が厚くなっちゃうから薄くね!

同じものをもうひとつ作ります。(計2つ)

耳の外側をつくる

茶色の羊毛を用意します。
耳の内側のパーツをつくったときと同様に、等辺が6センチほどの二等辺三角形を意識して刺し固めます。

こちらも計2つになるように作ります。

パーツができあがったら、真ん中に少し薄い茶色を刺し付けます。(薄い茶色を刺し付けた側が耳の内側のパーツと合体させる側になります)
表面を刺し付けるようにします。でないと、耳の外側に薄い茶色が飛び出して目立ってしまいます。

耳の外側と耳の内側を合体させる

耳の外側のパーツと耳の内側のパーツをニードルで刺し付けて合体させます。
このとき、ガシガシと強く刺し付けず、優しく刺し付けてください。

ひつじくん
ひつじくん
強く刺し付けると、耳の外側にピンク色の羊毛が飛び出て目立ってしまいます。(あるいは、耳の内側に茶色の羊毛が飛び出てしまいます)

耳を付ける

耳を付ける位置をまち針で仮留めし、位置を確認します。

ニードルで刺し付けて固定していきますが、その前に耳の余計な部分ははさみで切り落とします。

頭頂部で耳が重なると思いますが、その部分の土台は削いでから耳をニードルで刺し付けて固定していきます。

耳を刺し付けて固定してみました。

植毛をする

リアル羊毛フェルト作品にとって毛並みはリアルを左右する大事なところです!
植毛の仕方は別記事にて解説していますので、そちらをご覧ください。

では、植毛していきますよ!

植毛は耳のギリギリから始めます。
毛の向きは上から下に流れるように意識して植毛しましょう。

植毛をしたら、都度はさみでカットして毛並みを整えると生え方を確認できます。
このとき、はさみは下の写真の矢印の向きにいれます。毛並みの向きにはさみをいれると良いです。
目打ちで毛が絡まらないように梳くとよりキレイです。

顔部分の植毛は、顔の中心から外側に向かって毛が流れるように植毛します。
模様を入れる場合は、はさみでカットして整えたときの模様の見え方に気を付けてください。

完成( *´艸`)

これで頭部は完成しました。
次回は体部分をつくっていきます。

それでは今回はここまで~~

参考書

Hinali(@hinalifelt)さんの『うちのコにしたい!羊毛フェルト猫の作り方』

工程はもちろん、羊毛の刺し方・混ぜ方・植毛の仕方・骨組み・肉付けなどがわかりやすく解説されている本です!

ちなみに阿部の処女作はこちら↓

結婚式のウェルカムドールのためにつくりました。